生活習慣病

下の血圧ってなんだろう?

血圧には・・・「上の血圧」、と「下の血圧」がありますが、これの意味をご存知でしょうか?

上の血圧は、心臓がポンプのようにギューっと血液を体の血管に押し出した時の血圧です。
下の血圧は、それ以外の時の血圧です。この時、心臓は静かにしています。

心臓からの圧力を受けていないので、下の血圧は、血管にどれくらい血液が入っているかで決まります。
パンパンに膨らんだ水風船を想像してみて下さい。
水をたくさん入れれば、水風船の中の圧力が高まってきます。
この場合、水風船は血管で、水は血液です。

下の血圧が高いとき、たいてい体の中の血液量が過剰になっています。ですので、ダイエットや減塩(血液の量を減らす効果があります)、血管を広げる薬、利尿剤系の降圧剤が有効です。

下の血圧が高ければ、普通は上の血圧もそれにつれて上がります。
高齢の方で上と下の差が大きくなることがありますが、これはまた別のメカニズムが働いています。

高血圧は脳卒中や心筋梗塞などの血管の病気のリスクです。
130/80を目標にしていきましょう!

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2021年11月13日